試作用途向け 真空注型部品製作 prototype.qualihal.com

数量1個からOK|2D図面・スケッチから対応

試作用途に強い
真空注型部品製作

3Dデータが無くても問題ありません。弊社内CAD技術者が真空注型向けに設計し、 海外提携工場で試作品を低コスト製作します。

対応範囲機構確認・嵌合検証・評価用
入力データ2D/3D/スケッチ/現物
初回返信原則2営業日以内
電動工具 計測機器 産業機器 民生機器 家電製品 機構確認 嵌合検証 評価用サンプル
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サービス概要

開発初期〜量産前検討の「試作用途」を、手離れよく・低コストで。

試作用途に特化

機構確認・嵌合・干渉チェック、社内評価用など、試作用途に最適化した対応を行います。

  • 1個〜少量多品種
  • 用途未確定でもOK
  • 塗装などの後処理も可能

2Dから対応

3Dデータが無い場合でも、2D図面・スケッチ・現物から製作が可能です。

  • PDF図面から対応
  • ラフスケッチでも可
  • 現物を基に再現も相談可能

低コスト

海外提携工場での生産委託により、国内比でのコストダウンを狙えます。

  • 数量が増えるほど効く
  • 価格比較段階で強い
  • 日本側が窓口対応

守秘義務(NDA)について

顧客開発部品が多く、守秘義務の関係で実績写真の公開は行っておりません。NDA締結の上、対応範囲や進め方をご説明可能です。

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真空注型とは

試作・小ロットに使われる、シリコン型×樹脂で部品を複製する成形方法です。

概要

真空注型は、マスターモデル(原型)から作ったシリコン型に、 液状の樹脂(例:ウレタン樹脂)を流し込み、真空環境で気泡を抑えながら硬化させて 部品を複製する工法です。射出成形のような金属金型を作らずに進められるため、 「まずは作って確認したい」場面で選ばれます。

基本の流れ

  1. 1
    マスター作成
    3Dプリンタ / 切削 など
  2. 2
    シリコン型の製作
    マスターを型取りして型を作成
  3. 3
    樹脂を注入→硬化
    真空下で注入し、気泡を抑制
  4. 4
    取り出し・後処理
    ゲート処理、磨き、必要に応じて塗装など

※工程は案件や形状により前後します。必要な範囲でご案内します。

真空注型のメリット

  • 金属金型が不要なので、初期費用と準備期間を抑えやすい
  • 短納期で試作しやすく、設計の改善サイクルを回しやすい
  • シリコン型の柔軟性により、形状によってはアンダーカット等も対応しやすい
  • 材質・色・透明など、用途に合わせた材料選定の幅を取りやすい(案件による)
  • 1個〜少量の評価用部品や、展示・検証向けの部品に向いている

真空注型のデメリット

  • シリコン型は消耗するため、大量生産には不向き(多数個生産の場合は複数の型製作が必要)
  • 材料特性は真空注型専用材料となるために「最終量産材の完全再現」ではない場合がある(強度・耐熱・耐薬品など)
  • 寸法精度・ばらつきは、形状や条件により射出成形ほどの精度確保が困難な場合がある
  • 外観品質は、マスター品質と後処理(磨き・塗装等)の影響を受けやすい

どちらが適切か迷ったら

用途(強度・外観・耐熱)と数量、希望納期を共有いただければ、適した進め方をご提案します。

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工法比較のご案内

工法比較

真空注型・切削・3Dプリンタを「用途・数量・外観・納期」の観点で整理しました。

観点 真空注型 切削加工 3Dプリンタ
向いている数量 1個〜数十個(試作用途) 1個〜少量(形状・材料による) 1個〜少量(造形条件による)
初期費用 金属金型なし(型製作は必要) 金型なし(加工時間がコストに直結) 金型なし(材料・造形時間に依存)
外観・表面 比較的きれい(マスター品質+後処理で調整) 加工目が出ることあり(研磨等で改善可) 積層痕が出やすい(後処理で改善)
寸法精度 形状・条件により射出成形ほどの精度確保が困難な場合あり 高い(条件により最も安定) 条件に依存(造形方式・姿勢で変動)
材料特性 真空注型専用材料(量産材の完全再現ではない場合あり) 量産材に近い材料で製作できることが多い 方式により材料が限定される
納期の出しやすさ 比較的短納期で回しやすい(内容による) 加工負荷・材料手配に依存 造形サイズ・混雑状況に依存
こんな時におすすめ 外観・嵌合を見たい/少量で複製したい 精度重視/量産材に近い素材で確認したい 形状確認/短時間で試したい

※表は横にスクロールできます(スマホの場合)。

※目安です。形状・材料・精度要求・数量により最適工法は変わります。迷ったら用途と数量を共有ください。

最適な工法から提案できます

真空注型だけでなく、条件によっては切削・3Dプリンタとの比較視点で進め方を整理します。

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設計サポートのご案内

設計サポート

「図面しかない」「まだ固まっていない」段階でも前に進めます。

弊社内CAD技術者が対応

2D→3D化、真空注型向けの形状調整、後加工を見据えた提案などを行います。

2D→3D 肉厚・リブ 抜き勾配 嵌合 加工考慮

よくあるご相談

  • 設計検討中で形状が変わりそう
  • ボスやリブの強度が心配
  • ケース合わせの精度を見たい
  • 透明・着色で外観も確認したい

軽微な設計修正は柔軟に対応します(範囲は案件ごとにご案内)。

価格と納期の目安

価格・納期の目安

目安を先に提示し、図面確認後に確定見積をお出しします。

数量

1個〜

単品試作・少量多品種にも対応します。

コスト感

国内比50%~

形状・数量・材質により変動します。

納期

1週間~

設計確定後の目安。お急ぎの場合はご相談ください。

※上記は目安です。最終的な価格・納期は図面確認後にご提示します。

図面1枚から見積可能です

数量未定・仕様未確定でもOK。まずは現状を共有してください。

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ご依頼の流れ

ご依頼の流れ

  1. 1

    メールでお問い合わせ(図面資料データ等添付)

    PDF/STEP/STLを添付。スケッチ資料でも可。
    数量・材質(指定ある場合)・ご要望納期

  2. 2

    見積提示 発注ご検討

    条件確定後、お見積をご提示します。内容をご確認いただき、ご発注をご検討ください。

  3. 3

    製作・検品・納品

    日本側窓口で進捗フォロー、検品、納品手配まで行います。

右のフォームでお問い合わせください

数量未定・仕様未確定でもOK。原則2営業日以内にご返信します。

添付できるファイル例

  • PDF図面(2D)
  • STEP / IGES(3D)
  • STL(形状確認用)

法人/個人で入力欄が切り替わります。

※個人様からのご依頼の場合は全額前金をお願いしております。予めご了承お願い致します

対応例:PDF / STEP / IGES / STL / ZIP

会社情報

運営会社情報

  • 会社名:株式会社クオリアル
  • 住所:〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-7-4本町グラマシー7階
  • 電話番号:06-6809-2007
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